HOT ! 裏千家15世鵬雲斎宗室御書付『南鐐摘丸釜』3代角谷與斎造（共箱） 裏千家15世鵬雲斎宗室御書付『南鐐摘丸釜』3代角谷與斎造（共箱

裏千家15世鵬雲斎宗室御書付『南鐐摘丸釜』3代角谷與斎造（共箱。1107090253_63684b2d09650.jpg。鵬雲斎宗匠好 桐地紋筒釜 角谷与斎 | 茶道具 小西康のぶろぐ。名工3代角谷與斎の丸釜（炉用）です。伝統的な丸釜の形ではなく鋭角な肩が特徴です。また独特の光沢が美しく、鐶付の鬼面も斬新なデザインとなっております。地紋は桐に竹。蓋は唐銅で、南鐐（純銀）の摘みが付いております。釜脇下に『与』の銘がございます。鵬雲斎大宗匠の書付がございますので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。箱蓋裏に『与斉造　桐竹地紋丸釜　今日（花押）』と書付がございます。花押より大宗匠中年頃の書付と思われます。共箱は箱脇に『釜師與斉』として印が捺してあります。美術商様より購入して以来、一度しか使っておりませんので内・外側とも状態良好です。箱もキレイです。水漏れ等、痛みはございません。胴径24.5㎝　高さ18.2㎝（蓋含まず）、口径11.9㎝共箱。▢裏千家15世鵬雲斎宗室（ほううんさいそうしつ）大正12年(1923)～現在茶道裏千家15世家元。現大宗匠。大正12年京都に生まれ、同志社大学法学部経済学科卒。昭和18年から終戦まで海軍に入隊在籍。戦後は大徳寺管長瑞巌禅師に参禅、得度して鵬雲斎玄秀宗興居士と号する。昭和39年、父淡々斎の遺業を継ぎ内外各地に活躍し今日にい至る。▢3代角谷與斎（かくたによさい）昭和13年(1938)～現在。釜師。大阪の御釜師2代角谷與斎の長男として生まれる。叔父には人間国宝としても知られている角谷一圭がおり、家系自体が有名作家という貴重な環境で過ごす。高校卒業後、父に師事する。昭和54年(1979)に3代與斎を襲名。角谷與斎という系譜が持つ伝統的でありながら、どこか他には無い独特な道具製作を心掛けた3代目角谷與斎の作品は、現代茶道の世界においても非常に多くの茶人から支持を得ています。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#釜#炉釜#炉#茶会#釜師#角谷與斎#與斉#与斉#与斎#南鐐#純銀#炭点前#本席#今日庵#千利休#裏千家#家元#千宗室#淡交会#古美術#鵬雲斎#玄室#大宗匠#古美術#和#瀟酒#古美術#茶席。淡々斎好 春秋釜 角谷與兵衛（与斎）作 鵬雲斎箱書 炉用 | 古。船木研児　スリップウェア　陶板　鳥　額装。北村隆☆九谷焼九谷竹隆窯☆飾皿九谷金彩鶴 ☆飾り皿☆布目☆和モダン☆金☆鶴☆。九谷焼　吉田屋 椿　３.５号香炉　泉峯窯。黄瀬戸茶碗　明治藤四郎三十五代作。ペンギン マンシングウェアアンティーク人形❤︎MUNSINGWEARオリジナル！。[お値下げ]茶道具 懐石の向付け 五客 ゆりの花 練り込み 新品未使用]。希少 伝世【絵志野筒向付】桃山時代 江戸初 特別出品 美濃桃山陶 志野焼 古志野。備前焼　藤原 均 作 双耳付花器 24cm。酒器 　通い徳利 　鉄釉　花瓶　置物インテリア。【値下中】美品☆有田焼おかめひょっとこペア灰皿　香炉。茶道具 茶碗 萩焼 宮内隆峯造 共箱 陶器。ガイコツ　　【　メキシコ　カラベラ　】　骸骨　人形　置物　置き物。万古焼　圦山成月作　骨董品　急須　茶器。中国明時代　最上手古染付　中皿　チヒコオ　口径21㎝　東里6-1129☆2F。【飛騨春慶塗　6寸\"隅切三段重箱】天然木製　箱付き未使用品。【歳末特別価格】古伊万里の伝統　日本の銘窯　源右衛門作　染付和蘭陀船魚図　飾皿。高取焼 高取八仙　茶道具 建水 ⑤。ヘラクレス　ディズニー　ペガサス　トラディション　ジムショア　置物 enesco。1138 中国　骨董　龍文香炉　時代物。壺屋焼　金城敏夫。蜜柑香合　萩焼　兼田佳炎　茶道具　裏千家。【美品】志路川作 あぜくら 多加良筥 本朱漆塗 小物入 書付 共箱(メ1204)。寿陶苑 前畑陶器 高級小鉢 皿 花柄 新品。津軽塗り大皿。陶芸家　人間国宝　濱田庄司　浜田庄司　柿釉　抜絵　皿　大皿　飾り皿　共箱。深川製　有田焼　器　鉢